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滋賀県草津市を本拠地にJリーグ入りを目指すサッカークラブ「FCMi-Oびわこ」が、関西社会人リーグ一部で開幕から5連勝し、首位を走っている。県勢初の優勝も現実味を帯びており、チーム関係者は「このままJFLまで昇格したい」と意気込んでいる。
4月15日に開幕し、野洲川歴史公園サッカー場(守山市)などで5試合を戦い、計24得点(2失点)と他チームを圧倒、首位に立った。これまで同リーグで県チームの優勝はない。
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4月15日に開幕し、野洲川歴史公園サッカー場(守山市)などで5試合を戦い、計24得点(2失点)と他チームを圧倒、首位に立った。これまで同リーグで県チームの優勝はない。
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サッカーのスイス1部リーグで、DF中田浩二のバーゼルは16日、ホームでシオンと対戦し、中田はフル出場した。バーゼルは2-0で快勝し、首位チューリヒとの勝ち点差は1のままで、残り2試合での逆転優勝に望みをつないだ。
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攻守において無駄な動きやミスも少なく、声もよく出ていた。もちろん、サイドバックが上がったスペースをつかれたり、林彰洋(流経大)が阻止したものの PKを与えてしまう場面もあった。不安要素がまったくないわけではないが、全体を見れば及第点は十分につけられるゲームだった。
そして、もうひとつ。気になるのはメンバー選考。「時間がない。本当はもっと見たい」(吉田監督)というように、この合宿を終えた後21名(トゥーロンは 20名)を選ぶことになる。2、3本目では、チームとしてより個人の動きを見ていたという吉田監督。3本目のラスト20分にはFWの青木孝太(千葉)を左サイドバックで起用するなど、面白い試みをしながら、「特徴がある。将来につながる。ハードワークで攻守ができる選手を全体のバランスを見ながら」(吉田監督)を基準に、21名に世界への切符を渡すようだ。
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そして、もうひとつ。気になるのはメンバー選考。「時間がない。本当はもっと見たい」(吉田監督)というように、この合宿を終えた後21名(トゥーロンは 20名)を選ぶことになる。2、3本目では、チームとしてより個人の動きを見ていたという吉田監督。3本目のラスト20分にはFWの青木孝太(千葉)を左サイドバックで起用するなど、面白い試みをしながら、「特徴がある。将来につながる。ハードワークで攻守ができる選手を全体のバランスを見ながら」(吉田監督)を基準に、21名に世界への切符を渡すようだ。
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