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北京五輪を目指す星がここにもいる。柏FW菅沼実(21)が、視察していたU-22代表の井原コーチの目にゴールの残像を焼きつけた。前半37分、ペナルティーエリア外から左足で狭いコースを突き、ゴール右上隅に決めた。同代表の反町監督、そしてオシムA代表監督が視察した4日の開幕磐田戦の2得点に続く2戦連発。活躍は本物だ。
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「ゲーム自体は天候とかそういうことも含めて難しい試合でした。選手には集中力を切らさないようにとは言いましたが、立ち上がりは悪かった。プレーに集中力が足りなかった。悪い中で前半、決定機は3回あった。難しい試合で悪くても、決めれば優位に進められたでしょう。決定機の中で1つ決めていれば勝てた試合。湘南は開幕を落としているので、選手には受けて立たないように言いましたが、そうなってしまった。難しい試合で勝点1を収められたのは大事なことだと思います」
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