この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。
J2京都の新人MF安藤淳(22)が、3日の開幕札幌戦(西京極)で先発出場する。2日の紅白戦で主将の斉藤とボランチでコンビを組み、美濃部監督は「今後の京都を背負ってもらう選手。あえて開幕で先発させて飛躍させたい」と明言。クラブでは00年の宮崎健治(関学大)以来となる大卒ルーキーの開幕スタメンが決まった。
続きを読む
続きを読む
U―22日本代表の井原コーチが北京五輪2次予選で日本と同組のシリア―マレーシア戦(2月28日)の視察を終えてシリアから帰国した。14日の第2戦でアウエーで対戦するマレーシアを中心にチェック。マレーシアは1―3で敗れたが、井原コーチは「戦術的なことは言えないが、簡単な相手ではない」と印象を口にした。試合の映像を持ち帰っており、来週に開催予定のスタッフミーティングで反町監督らに詳細を報告する予定だ。
続きを読む
続きを読む
それは、注目のルーキー、野洲高校出身の乾貴士選手。
思わず「こんな遅くまでやってるんですか?」と声をかけると、
「暇なんで!」とクシャツとした笑顔が返ってきました。
午前練習の日は、午後も残って一人練習をするとのこと。
マリノスでは2タッチの練習が多いため、
居残りではドリブルの練習をするそうです。
それも全て、「ボールを蹴るのが好きだから!」と、
話す笑顔がとても眩しかったです。
誰もいない広いピッチで、ドリブルやリフティングを何度も繰り返していました。
乾選手のリフティングはとても軽やかで、
見ている側を楽しませてくれるものがあります。
「“ボールは友達”とはまさにこのことを言うのだな~」
と思いました。
練習を終えてクラブハウスの中に入る最後の瞬間まで、
名残惜しそうにリフティングをしていましたから!
続きを読む
思わず「こんな遅くまでやってるんですか?」と声をかけると、
「暇なんで!」とクシャツとした笑顔が返ってきました。
午前練習の日は、午後も残って一人練習をするとのこと。
マリノスでは2タッチの練習が多いため、
居残りではドリブルの練習をするそうです。
それも全て、「ボールを蹴るのが好きだから!」と、
話す笑顔がとても眩しかったです。
誰もいない広いピッチで、ドリブルやリフティングを何度も繰り返していました。
乾選手のリフティングはとても軽やかで、
見ている側を楽しませてくれるものがあります。
「“ボールは友達”とはまさにこのことを言うのだな~」
と思いました。
練習を終えてクラブハウスの中に入る最後の瞬間まで、
名残惜しそうにリフティングをしていましたから!
続きを読む