美濃部 直彦
2007年06月14日
鳥栖 vs 京都:美濃部直彦監督(京都)記者会見コメント
Posted by
biwafoot
at
23:34
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●美濃部直彦監督(京都):
「水曜日のナイトゲーム、京都から足を運んでくれたサポーターに良い結果がだせなくて残念で申し訳なく思っている。ゲームのほうは、鳥栖は本当にいいチームでアグレッシブだ。鳥栖の最近の成績を見ると我々にとって難しいゲームだと感じていた。試合前から雨が降っており、ゴール前での集中力が勝負になると後半にも伝えた。しかし残念ながら相手のフリーキックからゴールをとられ相手の方の集中力が上だった。動き出しが早くそれでやられたのは非常に残念。2点目は前がかりで相手には大きなスペースがありそこをつかれた印象を受ける。非常に残念なゲームだったが中2日でまたゲームがあるので気持ちを切り替えて次に移りたい」
Q:流れの中、攻撃の中で手ごたえは?
「前回長いボールが多かったのでパスをつないでいこう、スリッピーなグランドなので丁寧につないでいこうという狙いを持ってやった。何回かチャンスもできた。1点取られてからはサイドに渡邉と加藤を入れてサイドから仕掛けるように指示をした。最後は西野も入れてパワープレイも含めて何とか1点を取りに行ったが取れなかった」
「水曜日のナイトゲーム、京都から足を運んでくれたサポーターに良い結果がだせなくて残念で申し訳なく思っている。ゲームのほうは、鳥栖は本当にいいチームでアグレッシブだ。鳥栖の最近の成績を見ると我々にとって難しいゲームだと感じていた。試合前から雨が降っており、ゴール前での集中力が勝負になると後半にも伝えた。しかし残念ながら相手のフリーキックからゴールをとられ相手の方の集中力が上だった。動き出しが早くそれでやられたのは非常に残念。2点目は前がかりで相手には大きなスペースがありそこをつかれた印象を受ける。非常に残念なゲームだったが中2日でまたゲームがあるので気持ちを切り替えて次に移りたい」
Q:流れの中、攻撃の中で手ごたえは?
「前回長いボールが多かったのでパスをつないでいこう、スリッピーなグランドなので丁寧につないでいこうという狙いを持ってやった。何回かチャンスもできた。1点取られてからはサイドに渡邉と加藤を入れてサイドから仕掛けるように指示をした。最後は西野も入れてパワープレイも含めて何とか1点を取りに行ったが取れなかった」