何時の日か大きく羽ばたく僕を見て 「第二のカズ」を目指して

biwafoot

2007年04月03日 21:49

華やかなプロサッカー選手の世界。ここブラジルでは、カズこと三浦知良選手の存在は記憶に新しい。しかし、それはあくまで成功した一握りだけが得られる場所。その厳しい世界に、単身で飛び込んだ日本人選手がいる。森村匡史選手(二十一歳 滋賀県出身)。今はまだ聖州三部リーグに位置する、サンベルナルド・ド・カンポFCに所属するが、「第二のカズ」と羽ばたく日を目指して厳しい練習の日々を送っている若者である。
サンパウロ新聞より一部抜粋
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